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雑記。もしくはメモ。 生存確認にでもなったらいいよね!
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アニメ見てみたい。かわいいなあ・・・
てかごてごて塗るのも楽しいです。いろんな塗り方探してます。

おっきい絵は苦手です、陸です。
ギターXGやってきた!でもスタンダード選択しなかったから変な風に落とした!俺の馬鹿!
・・・意味ねえじゃん・・・
ちょっと今後の音ゲーの付き合い方を考えます、ちゃんと。お金の無駄遣いしないように。

オフ会したよ!閣下さんとしたよ!
やべえ、楽しかった・・・楽しい・・・コナスタすごかったが・・・
ゲセン行ったりカラオケ行ったりした!閣下さんの声やっべえ、テンション\(^0^)/
なんだかいろいろ挙動不審なところがあってごめんなさい、ありがとうございました!

で、その数日後メールしてたら某神様スキーさんに洗脳された。神様と黒神ひゃっほい!←

畜生、夏の祭典ェ・・・行きたいとは思えないが本自体は欲しい。
ちょ、誰かお使い行ってきて!←←  なんだか とっても ゑろが よみたい です 。


あー眠い眠い。本当眠い。
追記にまた書き溜めた文。
リヒトが死ねるようになったから死のう、ってことになってその後のキラーの云々。


◆拍手ありがとうございます!





「・・・おやすみ・・・」

綺麗に、眠っている。
すやすやと――――

「でも」

もう、起きる事がない眠り。
朝の来ない夜に閉じ込められてしまったのか。
時が止まったままなのか。


「・・・向こうのお前は、きっとまた朝を迎えて、夜を見送ってるんだろうな」

ならば、俺がやる事は。


「お前に、『おはよう』を言いに行くこと」


手にした剣で、己の時を止めた。身体が熱くなったかと思うと、すぐに冷え始めた。



最後に見た、空から見た空は、突き抜けるほど綺麗な、青

そして、次に目を開いたとき見たのは―――

妖しく光る、赤



次はもしもキラーが死ぬ事を選ばなかったら。という仮定で。


 

まだ私はお前を独りにする事ができないみたいだ

お前はまだ私のこと愛してくれているのかな
心の中で思っていてくれてるのかな

すやすや夢を見るお前の顔
幸せそうでなによりだ
お前とまた口づけをできることを願っているよ
 

触れることの出来ない身体になってしまったけれど私はまたお前の傍にいたくて、ここに来た。
また変なところで寝ていたものだから、風邪を引かないかと心配になる。
ああ、でも昔のお前じゃないから風邪なんか引かないか、小さい頃は体調を崩しては泣いていたというのに。

眠るお前の表情はとても穏やかで、幸せそうで。
どんな夢を見ているのか知りたいけど、静かに見守っているのが一番だろう。


最期の最期。薄れる意識の中、強く強く抱きしめられた感触と、言葉。
いつもいつも言っていたからいつもいつも有り難味が感じられなかったけど、あのときは―――

そろそろ時間だ、また戻らなくてはならない。

「・・・・・・愛してる、大好きだ」

確かに最期、そう告げられた言葉を残して、この場をあとにした。
お前は目を醒ましたけど、そのあとにこちらを見て微笑んだのは気のせいなのだろうか?


またね、またね。
私は待っているから。
お前の命が尽きるまで、静かに眠っているよ

だから、またね。
 




私ったらアンサー系大好きだな!なんでだ!

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