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だからこーんな格好の兄さんを見かけてもしょうがないと思う。
ちょっと間を短めに更新です。今週の水曜日、23日はこのサイトの誕生日でした。
なんだかんだで二周年。そうかあもうそんな年かあ・・・メインジャンルが全く変わってないのは
多分よいこと。相変わらずキラリヒVenusもえもえもえ。もえもえもえもえもえもえ!!
これからも「Ficsh」をよろしくお願いします。精進してまいります。
これを次の記事で言わないようにする。
最近ポップンも増やしたいなあと思いつつキャラが多すぎてどうにもならない感覚を覚えます。
というか弐寺だけやたら増えてる感が否めないのでもうちょっと均等に作品を並べたいです。
あっそうか目をあてられない作品を消しゃいいの?いやそれは量的に辛い
九月に更新した文が他の文と書き方が全然違うことに気付きました。そもそもあれ、最近書いた
ものじゃなくて多分一~二年くらい前のなんですよね。SNSに載せてました全消し面倒でした。
あの頃のボギャブラリー戻って来いって気持ちでいっぱいです。今よりましなはずよ・・・
次の更新は多分パロが入ってきます。大分長文になったなって思ってPCで打ち込んでみると
そうでもなかったりするのがページ作りです。
こう、いろいろと語りたい欲が溜まっててついったーで言うのはちょっとなっていうのを
どこに吐き出そうそわそわとしていて最初にここ?と思ったんですがそういえばあった。
つなビィ・・・ビィィィィ
遠い記憶のかなたに消し去っていました。うん・・・そろそろ使うべきだよね・・・と、思いました。
プチ雑記みたいなもんだったのですがついったーにその座を奪われてしまったようです。
恐るべし、ついったー。
とりあえずここでもいいかなってんでMORE!からVenus俺設定☆をぶつくさしようと思います。
みんなサイトの中ではあんまり言及されてないですが一応本名とかあったりします。
・・・・・で、言おうとしたんですがそれを記した紙を忘れたようです。なんだそりゃ・・・
名前は覚えてるはず。凍夜はまんまですが桃は百々斗、青さんは風澄、黄ちゃんは
漢字だけ変わって王です。ふと見るとDQN多くね・・・とか思ったりした。二次元万歳。
青さん読みづらい。かざすみだったはず。
ぴくしぶであげた凍夜の日の漫画にもちょろっと書いたのですがお母さんを凍夜は
覚えてなくて、本人に聞くと「髪がふわふわしててやさしい」ってしか言わない。
小さい頃にお母さんと原因はなんであれ離れ離れになって、お父さんと引っ越した
わけですが、その場所がお父さんの実家だったり。祖母がものすごく厳格な人で
しょっちゅう叱られたせいで殻に閉じこもる子になっちゃったのです。
現実逃避の仕方を知らない凍夜は眠ることで全部をシャットアウトする術を身に
つけたのですがまあそれは今にがっつり影響してるね凍夜・・・
ちなみに頭はいい子です。勉強しなくても教科書見たら分かるタイプ。
だから成績優秀ではありました。成績優秀であれという祖母の縛りのせいもあり。
絶対実家に蔵あるんだろうな!な!!ってことで罰として閉じ込められて
閉所恐怖症になる話を考えてむふむふしてました。
今もその気は抜けずに他人と会話するとかコミュニケーションをとることが苦手。
学生時代はきっと「ほら彼よミステリアスな美形って・・・!!」とか女の子達には
騒がれていたはずだ。いつも休み時間はどこかを物憂げに見ている(ただ単に
クラスのざわつきが嫌なだけ)とかお昼休みや放課後はあっという間にいなくなる
(人と関わらないように避難してる)とかそんなん。伝説を作る男、凍夜。
音楽を彼はどこで知ったんだって話だけどどこだろう。一番大事なところなのに!!
路上ライブを通してへえあんなものがあるんだ、みたいな感じで知って、ちょっと
ずついろんな曲をCDで聴くようになったんじゃないかしら。きっと家ではそういう
ものは聴けなかったのでしょう。
で、進路決定のとき俺大学行きたくない歌歌いたいとか言い出して大もめにもめて
家を飛び出しちゃう凍夜。この辺はサイト作りたての頃になんとなく言ってた。
自分の通帳はせめて、と持っていくものの使い方がわからなくて困る。
そこで運命の出会いを果たすわけですがそこは桃じゃなくて黄ちゃんだ。
二人はよく分からない仲を保ってるな・・・教えてもらってとりあえず家と言う名の
アパートに連れていく黄ちゃん。お持ち帰り!違う!!
話をなんとなく聞いて、そうかそれは大変だったなとりあえず部屋とれるまで
泊まってけと泊めてくれる黄ちゃん。男らしい。が、それはおkなのか。
・・・まで考えてどこで切ればいいのか分からなくなってきた・・・
黄ちゃんがVenusの中でよくできた(というかまともな)人なので愛がおかしい方向に。
凍夜のしどろもどろ会話をゆっくり一つ一つ確かめながら聞いてくれる黄ちゃんに
惚れる。黄黒だと。いやなんでもない。気の迷いだ
と、まあ案外こんだけもそもそ考えていましたよーっと。
なんか厨くさいところもちまちまありますがそこはスルーでお願いしたい。
続きはつなビィとかで書いていきたいです。